海外旅行時に必要なパスポート取得方法を簡単解説!

海外旅行時に必要なパスポート取得方法を簡単解説!
これから初めて海外旅行へ行かれる方へ

海外旅行に行くためには航空券やホテルの予約の前に、パスポートを取得している(残期間がある)必要があります。
個人情報の塊のようなマイナンバーカードでも駄目です。日本政府が発行するパスポートを所持する以外に日本人は国外へ移動する事は出来ません。必ず必要です(パスポートに加えてビザやESTAなどの事前提出データが必要な国もあります)。

パスポートは国が発行し全世界で利用できる身分証になりますので、今日明日で申請して出来上がるわけではありません。そのため海外旅行の形態、特に個人手配の旅行は航空券を購入時点で必要になる事が殆どのため、持っていなければそもそも不利になってしまいます。そのため、海外旅行行きたいなーとぼやっと思っている時に作るのがベストだと思います。今これをお読みになっていてまだパスポートを持っていない方、今作るべきです。

パスポートの種類

パスポートには2種類ありますが、違いは5年の有効期間か、10年の有効期間かになります。これに関しては料金も大差無いですし、何より作りに行く手間を考えれば10年版がお勧めです。

10年間有効(20歳以上)16,000円
5年間有効(12歳以上)11,000円

取得方法

始めに以下の書類を用意します
1:一般旅券発給申請書 1通
申請書はパスポート申請窓口で入手できます。また、平成28年1月4日以降、国外では併せて「ダウンロード申請書」が使用できます。
2:戸籍謄本(または戸籍抄本)※申請日前6カ月以内に作成されたもの。 1通
3:住民票の写し 1通※申請日前6カ月以内に作成されたもの。
4:写真
(規格と見本)
縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なしで、無背景(無地で淡い色)の写真。申請日前6カ月以内に撮影されたもの。
無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34±2mmであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要。
写真の裏面には申請者の氏名を(表面に文字が浮かび出ないよう筆圧に注意して)記入。
5:申請者本人に間違いないことを確認できる書類
※個人番号(マイナンバー)制度の開始に伴い平成27年10月5日以降に住民登録をしている市町村から送付された「通知カード」については、本人確認書類として不可。

(ア)1点で良い書類(一部省略)
マイナンバーカード(通知カードは不可)、運転免許証、船員手帳など
(イ)2点必要な書類((ア)の書類がない場合)
以下、AとBの各1点、又はAから2点を要提示。
A:健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(この場合は登録した印鑑も必要)等
B:次の内写真が貼ってあるもの
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等

住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請しに行く
申請から受領までに、1週間程度(土・日・休日を除く)必要。

必要書類

受領する
パスポートを受け取る際には以下を持参し、本人が必ず交付(申請)窓口に行く

1:申請の時に渡された受理票(受領証)
2:手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付する)
手数料一覧
10年間有効な旅券(20歳以上)2,000円(都道府県収入証紙)+14,000円(収入印紙)合計:16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上)2,000円(都道府県収入証紙)+9,000円(収入印紙)合計:11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満)2,000円(都道府県収入証紙)+4,000円(収入印紙)合計:6,000円

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